18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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石巻市議会 2021-03-16 03月16日-一般質問-10号

本市では、震災支援きっかけとした関係人口を増やせる可能性は持っており、コロナ禍地方移住志向があるとされる今、リモートワークワーケーション受入体制を早急に整備すべきであります。また、これまで若者の多くは県外仕事を求めて転出しておりましたが、地元志向の機運が高まっているこの機を逃さず、地元で就職を促進することによる定住をイの一番に図らなければなりません。 

大崎市議会 2021-03-11 03月11日-07号

今回御提案させていただいた事業につきましては、コロナ禍においての事業継続とか誘客に向けた事業内容になっておりますけれども、今後、アフターコロナを見据えまして現在、進めている中で、ワーケーション受入れ環境整備助成事業のほか、今、議員がおっしゃられた国の3次補正の補助金活用した既存観光拠点の再生・高付加価値化推進事業にもトライしてみようと今、研究しているところでございます。

大崎市議会 2021-03-08 03月08日-05号

産業経済部観光交流課長古内康悦君) こちらにつきましては、コロナウイルス感染症臨時交付金なども活用させていただきまして、例えば今までになかったワーケーションといったところの推進ですとか、そういったものにつながるその準備部分ですとか、そういったものを宿泊施設の方にやっていただいたところでございます。 

白石市議会 2021-03-02 令和3年予算審査特別委員会(第2号) 本文 開催日:2021-03-02

関係人口創出分野におきましては、首都圏企業等をターゲットとした短期間のワーケーション事業及び各種プロモーション活動を展開しながら関係人口を増やしていただき、併せて中長期的なワーケーション事業展開に向けた検討準備とともに、温泉レジャー施設等既存施設との連携有効活用を図っていただきたいと考えております。

白石市議会 2021-02-17 令和3年第447回定例会(第1号) 本文 開催日:2021-02-17

また、ウィズコロナ・アフターコロナに対応した新しい生活様式において、テレワーク休暇先仕事をするワーケーションが広がりつつあり、地域おこし協力隊制度活用しながら新たな人の流れを捉え、滞在環境の提供や提案とともに、豊かな自然環境交通アクセス利便性など、本市で働くことのできる魅力を発信して関係人口拡大を図り、移住定住につなげます。  最後に、6つ目分野目標の「まちの未来を描く」です。  

大崎市議会 2020-12-22 12月22日-08号

そしてまたコロナ感染症によるところが大きいのですけれども、ワーケーション、あとリモートワーク、そういった新しい観光につながるような要素が発生している。ある意味、新たな武器ができた。あと、もう一つは新たな視点が発生したというところは、この後期計画の中に必須項目として入れ込んでいきたいと考えてございます。 ○議長相澤孝弘君) 中鉢和三郎議員

気仙沼市議会 2020-12-16 令和2年第115回定例会(第5日) 本文 開催日: 2020年12月16日

また、短中期の滞在として本年注目されたワーケーションについては、9月にMINATO主催にてモニターツアーを企画し、4名の受入れを行いました。民間ではゲストハウスも人気を集めており、連携をしてまいります。  また、中長期の滞在型の受入れには、昨日の答弁にありました災害公営住宅活用の延長として、お試し移住的利用も進めてまいります。  

石巻市議会 2020-12-14 12月14日-一般質問-03号

これらがリモートワーク地方移住、今ワークバケーション造語ワーケーションというのがあります。さらには、DXと書いたデジタルトランスフォーメーション、RPAと言っていたロボティック・プロセス・オートメーションなどの働き方改革など、職員自ら行動する自治体としてさらに促進させなければいけません。

大崎市議会 2020-10-01 10月01日-06号

具体のこれからの流れでございますが、まさにコロナ対策、こういった部分も含めまして、今、チャンスへということで、現在検討させていただいている内容としては、例えばワーケーション関係で、受入れ環境についての整備を現在検討させていただいております。あと農泊、要は世界農業遺産というそういった資源も活用しながら、それでその農泊受入れ環境についての整備、こちらも検討を進めさせていただいております。 

大崎市議会 2020-09-29 09月29日-04号

本市総合戦略においては、先ほど申し上げました仙台圏及び首都圏等からの人の流れをつくるという戦略基本目標一つに掲げており、これまでの移住定住施策はもとより働き方改革新型コロナウイルス感染症の流行に伴う新しい日常の一環として位置づけられているワーク(労働)とバケーション休暇)を組み合わせた造語であるワーケーションという新たな視点も加えながら、地方創生の実現に向け取組を加速化していかなければならないと

白石市議会 2020-09-08 令和2年第443回定例会(第3号) 本文 開催日:2020-09-08

この事業においては、ワーケーションの招致を柱にしたことは大変私も有意義だというふうに思っております。JR東日本でも新幹線の駅に、ワーケーションとして駅ナカ設置をするといった報道もございましたし、今朝の新聞には、丸森町のやはりワーケーションに関した内容も載っておりました。  

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